最近、30代の女性の間で「カレ(枯れ)セン」なるものがブーム?と言うか・・・あるらしい。
「ジジセン」がファザコンなら、「カレセン」はグランパコンらしい。
しかし、枯れてるって表現はどうにかならんのかしら・・・(苦笑)

もともとアダルトなカップルが好きな私でございますが、
特に中原一也先生の作品にはどんどん、グイグイと瞬く間に嵌りました。
素敵なオヤジたちは、年を取っても枯れません!永遠に絶倫エロオヤジなのです(笑)

KYOUHAN~共犯~ (二見シャレード文庫)KYOUHAN~共犯~
(二見シャレード文庫)

(2002/11/27)
中原 一也

真夜中の純情 KYOUHAN (2) (シャレード文庫)真夜中の純情 KYOUHAN (2)
(シャレード文庫)

(2006/08/30)
中原 一也

2008.05.27 
気になっていた本を、近くの本屋さんで見つけました。そして、よく見るとズラッとBL本が!
驚きでございましたΣ(゚Д゚;o)。何故かと言うと、お年寄りご夫婦が経営されているこの本屋さん、
開店も早いけど(朝7時)閉まるのも早い(夕方5時頃)。こじんまりとした、ちょっと寂びれた?感じなので(汗)
『なんかいい穴場を見つけたかも!』
気づかれない程度に、にやけた私はレジへ。。。すると、そこでバッタリ腐女友と遭遇。
耳打ちすると・・・マジ?と驚いた表情。そして彼女は「明日じっくり見に来よう」と呟いたのでした。

何気に「なに買うの」と聞いた私に、見せてくれた本は──愛犬の友
私の手には──獣の妻乞い
顔を見合す腐女子2人・・・・コレってある意味共通点ありですか?・・・な、なんだかなぁ・・・(苦笑)

獣の妻乞い (リンクスロマンス)獣の妻乞い (リンクスロマンス) (2008/01)
沙野 風結子

通り魔に襲われた高校生の由原尚季は、狩野飛月という男に助けられる。強引な手口により、飛月と一緒に暮らすことになった尚季は、凶暴そうな見た目に反し、無邪気で優しい男に急速に惹かれていく。だが、仕事に行くたび尋常さを失う飛月に、尚季は昼夜を問わず、荒々しく抱かれるようになる。次第に獣じみていく飛月の異変に不安を覚える尚季は、彼が凶悪犯罪者を抹殺するため、秘密裏に造られた「猟獣」だと知り――。
2008.05.22 
Hの描写が上手い作家さんって、食べ物の描写も上手いような気がしませんか?
例えば、ルコちゃんの色っぽい喘ぎと、東海林のホットケーキみたいな(笑)

きみがいなけりゃ息もできない [新装版] (ビーボーイノベルズ)きみがいなけりゃ息もできない [新装版] (ビーボーイノベルズ)
(2006/11/20)  榎田 尤利

全然売れてない超遅筆マンガ家・豪徳寺薫子こと二木に、
メジャー出版社での掲載のチャンスが。
有能お世話係の幼なじみ・東海林は、いつも通り彼の面倒を見ていたが──。

この作品はコミックスも読みました。凄く良かったです。でも、やっぱ原作は最高です!何度も読んじゃう!
2008.05.19 
読み終わった後や聴き終わった時に、優しい気持ちで居られるって素敵です。
小説を読んだ後にドラマCDを聴くと、「あれ・・・なんか違う??」と思うことは少なくないです。
それでも聴いてる内に、声優さんの演技に惹き込まれ、その違和感も薄れますけどね。
でも、この作品では嬉しいことに、原作、表紙(イラスト)、ドラマCD、全てが素晴らしかった!!

そして恋がはじまる (キャラ文庫)そして恋がはじまる (キャラ文庫)
(2000/08)
月村 奎
Chara CDコレクション そして恋がはじまるChara CDコレクション そして恋がはじまる
(2003/06/28)
ドラマCD、 宮崎一成、八戸優 他

高校生の未樹(みき)は、相手の顔色を窺ってイイ子を演じる自分がキライ。そんな未樹は偶然、司法書士の浅海(あさみ)と出会う。未樹の密かな悩みを「人を傷つけない優しさ」と肯定した浅海。
彼がゲイだとわかっても、大人で穏和な彼の側は誰といるより安心できて。彼の事務所に通うたび未樹は無防備に甘えてしまう。ところがある日、突然浅海に「ここには来ないで下さい」と言われてしまい!?
2008.05.18 
どちらも綺麗なので並べてみました。
私が持っているのは左の通常サイズのコミックス。右はワイド版のコミックスです。
今市子先生の作品は「楽園まであともうちょっと」が面白くて一気読み。ええ、嵌りましたとも。もう大好きです!

笑わない人魚 (アクションコミックスBoys Loveシリーズ) (アクションコミックスBoys Loveシリーズ)笑わない人魚 (アクションコミックスBoys Loveシリーズ)
(2008/02/12)
今 市子
笑わない人魚 (インファナルコミックス)笑わない人魚 (インファナルコミックス)
(2005/02/16)
今 市子

短編集になっているこの本は、「笑わない人魚」の他に、
「青髭の友人」「真夏の城」「回遊魚の孤独」の4本が入ってます。

その中の「真夏の城」は「楽園まであともうちょっと」の前身で、川江と浅田のお話です。
「笑わない人魚」の数年後のお話が「回遊魚の孤独」二つのお話が連作になっています。
「青髭の友人」良かったです。BL要素は少ないのですが、ちょっとミステリーな部分とハードボイルド感じがあります。短編でも読み応えあり。
どのお話にも、気だるさがいい感じに漂った、印象に残る作品でした。大満足の一冊!
2008.05.14